お知らせ
「指定緊急避難場所」と「指定避難所」を区分して指定されました。
トピックス
超大型台風14号が接近しています
今夜からこの地方へ最接近の台風14号は最大級の警戒が必要です。ハザードマップで自宅の災害リスクを確認し、危険と判断したら早めの避難を心がけてください。
風水害ハザードマップが変わりました!
近年、全国各地で激甚な災害が毎年のように発生していることを受けて、平成27年に水防法が改定され、国や県が想定し得る最大規模の降雨・高潮による浸水想定を順次公表し、令和3年度に出揃いました。
それに伴い、名古屋市では現在、想定し得る最大規模の洪水、内水氾濫、高潮のハザードマップと地震、津波、ため池氾濫など全ての災害を掲載した新しいハザードマップを作成しました。資料:名古屋市
令和4年度 始まりました
新型コロナウイルス感染防止の観点から、これまで経験したことのない三密を避けての生活。息をひそめるように家庭内に「引きこもり」の市民が多かったことでしょう。
4月1日以降、新規感染者数は減少しているものの、20代、30代の若者の感染は増加傾向であるとともに、ワクチン接種率はとても低いとのこと。
新型コロナウイルス感染が、このまま収束するとは考えにくい、と専門家は言っています。
引き続き三密を避け、手指消毒、うがい、マスク着用をお願いします。
新型コロナウイルス「緊急事態宣言」対象を全国に拡大
政府は、4月16日夜開いた対策本部で、東京など7つの都道府県以外でも感染が広がっていることから、5月6日までの期間、対象地域を全国に拡大することを決定しました。
このまま感染が拡大すると医療崩壊が起き、助かる命が助からないことになってしまいます。
人との接触を8割減らせば感染拡大は下火になっていきます。
不要不急の外出を避け、どうしても外出しなければならないときは、三密「密閉、密集、密着」に気を配りましょう。
何も対策を取らなかった場合、最悪40万人以上が死亡するとのデータも公開されました。
皆さんで協力しましょう。